カレーの名店中の名店!神保町ボンディで感動体験!
最近自炊が多いので、前に食べた美味しいお店を振り返ります。
今回紹介するのは、東京・神保町にあるカレーの名店「ボンディ」です!
学生時代、神保町近くに通っていて馴染みのあるお店です。
後輩がまだ行ったことないというので、あの感動を味わってもらおうと、張り切って来店しました。
神保町駅から徒歩5分ほどで到着。古書街を歩いていくと「ボンディ」の赤い看板が見えます。
※本屋さんの2階にありますが、ボンディの入り口は裏口なので注意!
入口からずらっと行列ができていました。約30分ほど並んで着席。
並んでいる途中にメニューを聞かれます。今回はチーズカレーを選びました。
いつもはビーフカレーですが、後輩がチーズ大好き人間なので、彼に合わせました。笑
まず、テーブルに置かれたのは「じゃがいも」
そう、このお店ではカレーの前に大きな「じゃがいも」が2つもいただけるのです。
バターと一緒に食べると、これまた美味い!ペロリと平らげてしまいました。
少食の方はこれだけでお腹いっぱいになってしまうのでご注意を!
また、店内のレトロな雰囲気を味わいながら、仕事以外の話も色々しましたね。
ご飯屋さんに来ているのに、次行きたいお店の話をしてしまうのが僕の悪いクセです。笑
後輩はすき焼きが好きみたいなので、次回は浅草あたりに行くか、なんて話した記憶があります。
そんたこんなで、到着しました!ボンディの「チーズカレー」です!!
見てください!この美しさ、、、ほんと芸術的ですよね。食べる前から、こんなに期待を持たせてくれる料理って滅多にないですよ。
もちろん知っていましたが、ライスにチーズ乗っています。なので、チーズonチーズ!これはチーズ大好き人間の後輩は堪らんだろうなぁー。
うん、期待通り!「うま〜い!!」と、大きなリアクションいただきました。
まるで取り憑かれたように、ガツガツ食べていました。自分が紹介したお店を気に入ってもらえると嬉しいですね。
そんな事を考えているうちに、気づいたら僕のお皿も綺麗になっていました。
美味しいものを食べている時は、なぜ無口になるのだろう。永遠の謎です。
食後は神保町の街並みをお散歩。懐かしい風景を楽しみました。満たされた心とお腹をさすりながら。
【店舗情報】
店名:欧風カレー ボンディ 神保町本店
住所:東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター 2F
営業時間:
11:00~20:00(L.O 19:30)
※土日、祝日も上記と同じ時間で営業しております。
日曜営業
[定休日]
年末年始
※営業時間は、変更している可能性があります。
詳細はお店にお問い合わせください。